ロート製薬からもモリンガきたー！『オーガニックモリンガの恵青汁』の口コミ
昨日、何気なくメールを確認していたら、「モリンガ」の文字が目に入り、「？」とそのメールを開いてみてみました。
ロート製薬のロート通販オンラインショップからのメールでした。
なぜ、ロート製薬からメールがあるかというと。
二男が飲んでいる「セノビック」の定期購入をしているからなんです。
「新商品の抹茶味セノビックがでましたよ。」
なんて内容のメールが定期的にやってきます。
なんで？セノビックからモリンガなんだ？
気になって、普段、読み飛ばしているメールをじっくり読んでみると。
ほー。
ロート製薬からもモリンガの商品が新発売されたらしいです。
「おー！大手企業もいよいよ注目し始めたな」と思いました。
ロート製薬のモリンガは『オーガニックモリンガの恵 青汁』という粉末スティックタイプの青汁タイプのもので、水や牛乳で溶かして飲むようです。
初回は半額で買えるようですので、試しに一回購入してみようかと思います。
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モリンガのいいとこ
オンラインショップの商品説明には
- 国連も注目したスーパーフード。
- 製薬会社の視点で日本人の野菜不足をサポートする方法に着目。
- さまざまな素材の中から「モリンガ」という北インド原産の植物にたどり着きました。
- FAO(国連食糧農業機関)によって栄養の豊富さと高さが認められています。
- 90種類もの栄養素を含有している話題のスーパーフードが「モリンガ」なのです。
- 「モリンガ」に加えて、国産のケールや大麦若葉、玄米由来の植物性乳酸菌を配合。
- さまざまな角度から日本人の野菜不足や健康習慣をサポートする新時代の青汁です！
みたいなことが書かれていました。
「だよねー。知ってるよ」
モリンガの先輩としては、大手企業が追随してきてくれたことがなんだか嬉しくて。
隅から隅まで読んじゃいました。
オーガニックモリンガの恵 青汁のいいとこ
そして『オーガニックモリンガの恵 青汁』の三つセールスポイントが
「モリンガ」は近年、日本国内でもごく一部の地域で栽培され始めていますが、
ロート製薬は、原生している地域のモリンガの方が栄養価が高いことに着目し、
フィリピン産オーガニック栽培の「モリンガ」を使用しています。
オーガニック認証(有機ＪＡＳ認証)されている上に、
機械を使わずに一枚一枚ていねいに摘まれた「モリンガ」葉だけを使用してます。
無農薬、無添加、オーガニック100％ってとこは天草モリンガと同じですね。
でも、国産にこだわるならやっぱり天草ですな。
野菜の栄養素に加えて、玄米由来の植物性乳酸菌配合！1杯で乳酸菌120億個！
原材料と飲みやすさにもこだわったスッキリな青汁です。
乳酸菌inも天草モリンガと同じですな。
いくら豊富な栄養を手軽に摂れても、
飲みにくく続けられないようでは意味がありません。
5つのフルーツをブレンドした『オーガニックモリンガの恵 青汁』は、
ほどよい甘みと酸味のスッキリとした味わい。
試作を繰り返したロート製薬の自信作です。
驚くほど美味しく飲みやすい！
粉末スティックタイプは天草モリンガにもあるけど、美味しさならフルーツブレンドのロート製薬の方が美味しいかもです。
こんな方におオススメ
- 健康的に年齢を重ねたいあなた
- 食生活が偏りがちで野菜不足が気になるあなた
- 毎日何だか・・・という悩みのあるあなたにも
こんな方たちにぜひお試しいただきたいロート製薬の自信作『オーガニックモリンガの恵 青汁』だそうです。
購入するなら
ロート通販オンラインショップ http://www.shop.rohto.co.jp/shop/
フリーダイヤル：0120-880-610 受付時間：9時～21時（年末年始を除く）
またはロート通販楽天店かロート通販アマゾン店でしか買えないようです。
セノビックもそうでした。
わたし的評価
まだ、飲み比べていないのでなんともいえませんが、青汁タイプを飲みなれている方はこっちもいいかもです。
フルーツブレンドなので美味しそうです。
お値段は一包126円と天草モリンガの139円より若干安いです。
そして、一番の評価ポイントは販売元が「ロート製薬」というところですね。
大手の安心感があります。
子供の成長期飲料にセノビックを選んでいる理由もこれです。
口にするものですから、これはかなり重要ですよね。
ここまで、ロート製薬の『オーガニックモリンガの恵 青汁』は私的にとっても高評価です。
ひとつだけ、気になるところといえばフィリピン産というところ。
加工工場もフィリピンということになります。
ここが気にならない方なら、かなりオススメだと思います。
が、ここだけは譲れないわたし．．．。
純国産の天草モリンガにかなりこだわってます。