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「 モリンガとは 」 一覧

モリンガとは

北インド原産のハーブで熱帯・亜熱帯地域に自生、東南アジアや南米、アフリカ、日本国内でも10年程前から栽培されています。
「学術名:Moringa Oleifera」「日本名:西洋ワサビの木」、 世界各地では以下多くの愛称で呼ばれています。

  • ミラクルツリー(奇跡の木)
  • メディスンボックスツリー(薬箱の木)
  • ツリーフォーライフ(生命の木)

モリンガの栄養素

モリンガには一般栄養素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等90種類以上の栄養素がバランスよく高濃度で含まれ、可食植物の中でも特に栄養価が高い事がわかっています。
そして、特筆すべきは破格のアミノ酸(BCAA、ギャバ等)、ファイトケミカル(ポリフェノール等)、食物繊維の含有量です。
これらモリンガに含まれる栄養素には下記の様な効能がある事が知られています。

  • 整腸作用
  • 抗酸化作用
  • 免疫力増進作用
  • 老化防止作用
  • コロステロール抑制作用
  • ストレス抑制作用
  • 炎症抑制作用
  • 抗菌・消臭作用
  • 解毒(デトックス)作用
  • アレルギー抑制作用
  • 血圧上昇抑制作用
  • 血糖値上昇抑制作用

東洋医学の基礎アーユルヴェーダ

東洋医学(漢方等)の基礎となったと言われる、インド世界最古の伝統医学「アーユルヴェーダ」は約5000年前に確立化され 、現在、エステやアロマサロンでも応用されています。
サンスクリット語で、アーユス(生命・寿命・生存)とヴェーダ(真理・正しい知識)の二つの言葉から、「生命の科学」や「生活の知恵」というような意味となり、「ココロもカラダも健康に生活できる為の智恵」と捉える事ができます。
モリンガはアーユルヴェーダでも有益な植物のひとつとされ、「300の病気を予防する」と古くから明記されています。

世界でのモリンガ

東南アジアや南米、アフリカ等にも広がり、原産国のインドは勿論、インドネシア、フィリピン、後進国の貧困地域でも、栽培や植樹が始まっています。
2007年からWHO(世界保健機関)の世界食糧計画に採用され、飢餓に苦しむ国々の栄養補助食品や免疫力向上食品して、乳幼児のミルクや子供達・妊婦の食事に混ぜて利用されていて、WHOやユニセフ(国連児童基金)も研究・開発を支援をしています。
母乳の量を増やしてくれる効果もあり、「森のミルク」とも呼ばれています。

各国でのモリンガ

日本で機能性表示食品として

熊本天草、沖縄等が栽培に成功していて、宮崎、長崎、福岡、沖縄、香川小豆島、新潟等でも栽培が始まっています。
長野県短期大学小木曽先生の「モリンガの活性酸素を除去する働き」、徳島大学柏田先生の「モリンガのフラボノイドによる抗酸化作用」等の研究論文発表が多数あり、今後、機能性表示食品(科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品)認証に向けた動きもあります。

インドで薬として

インドでは昔からお茶やカレー香辛料等で日常的に食べられ、民間療法でも薬として利用されてきました。
また、今なお、貧困で子供を手放してしまう農村地域の収益確保と自立を目指し、モリンガの栽培が支援されています。

アメリカで定番サプリとして

アメリカやヨーロッパでは、既にモリンガの人気は定番となっていて、町の小さなドラッグストアでも他サプリメントと同様に購入することができます。
スピルリナ・チアシード・アサイー等と同様のスーパーフードとして、製薬会社や化粧品会社が現在、最も注目している植物のひとつとなっています。

フィリピンで国菜として

2012年に野菜の少ないフィリピンでは、モリンガを国菜(ナショナル・ベジタブル)と認定し、国を挙げての普及に努めています。
「マルンガイ」(母親の友)と親しみを込めて呼ばれていて、多くの家庭の庭先にも見かける事ができます。

セネガルで栄養失調改善プロジェクトして

セネガルやジンパブエではモリンガ栄養失調改善プロジェクトとして、モリンガの並外れた栄養成分を利用し、飢餓や栄養失調に苦しんでいる子供達の様態を劇的に改善しています。
豊富な栄養素をバランスよく補えることから、乳幼児以外にも、妊婦、エイズ患者等の栄養補助、免疫力向上食品としても利用されています。

ウガンダで産業として

ウガンダ、マダガスカル、マウライ等の貧困地域では、比較的簡単な栽培方法と痩せた土地でも成長が早く、鞘、葉、茎、根、花、種全てが利用できる事から、雇用機会・収入向上を図る産業としての栽培がNGO団体等の支援で進められています。

タンザニアで家畜飼料や肥料として

Victor Alexander Mwijage Kakengi氏の研究で、モリンガの茎を家畜の飼料や農作物の肥料に加えることで、その豊富なタンパク質が生産性を30%も増加させる事が実証されています。
タンザニアやニカラグア等では家畜飼料や農業肥料として活用され、農作物や家畜の生産性向上、栄養価向上に役立っています。

ニジェールで土壌改良材として

モリンガには肥料としての効果に加え、どのような悪辣な環境でも、バクテリアを跳ね返す自生の強さで病菌や土壌害虫を発生しにくくする、土壌改良効果があることがわかっています。
極めて顕著な効果がある事から、悪辣な土地での農作物栽培に大きな期待が持たれています。

ブラジルで水質浄化材として

モリンガの種子に含まれるカチオン性タンパク質は凝固剤の役割を果たし、濁水の中の浮遊物質や微生物と凝固・沈殿し、水を浄化してくれます。
また、モリンガの種子には、微生物の細胞壁を破壊、または微生物の酵素活性を阻害する抗菌活性物質が含まれる為、直接的な抗菌作用も期待できます。
さらに、モリンガの種子の水溶液に含まれる低分子有機酸(アミノ酸)は、生理活性のある吸着物質として働き、水性媒体からカドミニウムを排除することが示唆されています。
このように、浮遊物質や微生物に対する凝固・沈殿作用、直接的な殺菌作用に加え、有害な重金属を除去する吸着剤としての作用もある事から、やむなく異物の混じった水を飲んでいる発展途上国のみならず、先進国での水質改善にも大いに貢献すると考えられています。

ドバイで環境保護活動として

ドバイではCO2削減を図る環境保護活動としての植樹が盛んに行われています。
自生している地域では枝を地面に刺して置けば根が張り、木になり、5m程にすぐ成長してしまう成長力の高い植物です。
モリンガの持つエネルギーと生命力は圧倒的で、二酸化炭素吸収能力が広葉樹の6倍もある、温暖化防止に大きく貢献できる有用樹木です。

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