【大失敗!】トレーのモリンガの種にカビ発生。原因はラップ?
2016/05/26
モリンガの育て方失敗例
大失敗です。
トレーで脱脂綿を並べて、発芽させようと、水をあげて、寒さ対策でトレーの上部にラップをしていたんですが...。
6割くらいの種にカビが発生してしまいました。
緑のカビでした。
ラップをするのはポットに土を入れて直接発芽させるときだけで、トレーに脱脂綿の場合は寒くてもラップはだめですね。
どうしても寒さが気になるときは、ラップをしても時々開けてあげて、換気しないと、今回みたいにカビが発生してしまいますね。
勉強になりました。
寒さが気になるときは、やっぱり暖かくなるまで種まきは我慢するほうがいいみたいですね。
カビが生えた種は、全部水道で洗って、脱脂綿も変えて、ラップをしないでやり直しました。
洗ったら、きれいさっぱり、カビは取れました。
もう一回種まきスタートです。
ごめんねモリンガ。
モリンガ種の植え方トレー編【芽がでた!】廃品トレーでもモリンガの種が発芽しました。に続く⇒